【ど素人が解説】加計学園と森友学園っていったい何が問題なの？

こんにちは、ブログ始めて６日目のひこりーたです。

前回の記事で「（ど素人なりの）ニュースの解説」をブログの記事に追加することを報告しました。

ネットニュースを読む習慣をつけて２か月に満たないど素人の私だからこそ、同じような疑問を持ちながら同じような目線で読んでいただけるかもしれません。

そして「アウトプット」の練習でもあるので、一回頭に入れたことを思い出しながら書くという方法をとっています。

前回の記事、詳しくはこちら

『 ブログ始めて６日目の実績報告！２日目にぐんと伸び、その後 』

記念すべき第１回目はめっちゃハードルの高そうな「加計学園」をテーマに選びました。

加計学園とは、幼稚園や大学などたくさんの学校の学校法人です。

理事長は「加計孝太郎」といって、この人は安倍総理と旧友であります。

加計学園は政府に岡山理科大学に獣医学部の新設をお願いしますが、長年政府は反対していました。

しかし安倍総理になった途端態度を急変して、加計学園だけに獣医学部新設を許可し、新設場所の愛媛県今治市を国家戦略特別区域に指定して土地をタダで与え、建設費用も半分の66億円を補助したということです。

そして今年2018年4月に新設しました。

獣医学部はその受験倍率の高さにもかかわらず約５０年間新設を許可されず、今回は元官僚の前川喜平さんが「政府トップのご意向」という半ば強制的に許可したことを明かし、問題となっており、ニュースの話題となります。

はい、すみません。私が説明できるのはこれだけです。

第２回、第３回と繰り返して、ちゃんとした文章で説明できるように頑張ります。

読んでくださってありがとうございました。